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【世界卓球2026】日本男子、準々決勝。メダルをかけたドイツとの激闘

【世界卓球2026】日本男子、準々決勝。メダルをかけたドイツとの激闘

Text by

中川 学Manabu Nakagawa

写真=卓球王国、レミー・グロス photographs by World Table Tennis & Rémy Gros

誰も止められない! ゾーン突入のハリー

4番のエース対決。互いに高い精度を誇る台上技術から、先にチャンスをつかんだのは張本。チウ・ダンにつけ入る隙を与えず、シャットアウトした

 大会も佳境に入り、メダルをかけた準々決勝が行われたのは、現地時間5月7日、日本男子が対峙したのは難敵・ドイツ。2年前の釜山大会ではともに準々決勝で敗れ、あと一歩でメダルを逃したチーム同士だ。両軍はステージ1Aの初戦でも対戦しており、日本は2︱3で敗れていた。苦い記憶が残る中で迎えた再戦となった。

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