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【世界卓球2026】日本男子、越えた準決勝の壁。悲願まであとひとつ!

【世界卓球2026】日本男子、越えた準決勝の壁。悲願まであとひとつ!

Text by

中川 学Manabu Nakagawa

写真=卓球王国、レミー・グロス photographs by World Table Tennis & Rémy Gros

エースの覚悟。智和、頂点への号砲

勝敗の行方を大きく左右するトップのエース対決。張本は競り合いの中でも自信を持ったプレーを続け、先取点をもぎ取った

 先に決勝進出を決めた日本女子に続き、日本男子も準決勝でチャイニーズタイペイを3-0で下し、2016年クアラルンプール大会以来、4大会ぶりの決勝進出を果たした。
 圧巻の内容だった。日本男子はこれまでと同じく張本智和、松島輝空、戸上隼輔を起用。一方のタイペイは、エースの林昀儒を2番手扱いした変則オーダーで勝負に出た。

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