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THE FINAL 2026 全日本卓球 女子シングルス5回戦「ラン決のドラマ」

THE FINAL 2026 全日本卓球 女子シングルス5回戦「ラン決のドラマ」

卓球王国2026年4月号掲載【全日本卓球2026】

日本代表クラスの強豪から初ランクを狙う若手まで、ラン決の16試合では今年も熱闘が続出した。

Women’s Singles Round-5  5回戦

 

カットでミマに肉薄!
サヤ、大金星まであと1本!

●女子シングルス5回戦
伊藤美誠(スターツ・愛知) 4[-7,-6,6,6,-7,11,5]3 山室早矢(桜丘・愛知)

カット打ちの名手・伊藤の強打を拾い、カウンターを浴びせ、6ゲーム目に11ー10とマッチポイントを握ったが、そこでネットインの不運もあり、逆転負けの山室。「最後は伊藤選手に思い切ってプレーされ、自分が崩(くず)れたのが敗因」と、すがすがしい表情で語った

山室のベンチに入ったのは、出身クラブ・城山ひのくにジュニアの恩師、松下智子さん(左/旧姓・下長=元日本代表)。大健闘の愛弟子(まなでし)を、師匠は満面の笑顔で称(たた)えた

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