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THE FINAL 2026 全日本卓球 男子シングルス準優勝・篠塚大登「2年連続のファイナリスト、豪打に沈む」

THE FINAL 2026 全日本卓球 男子シングルス準優勝・篠塚大登「2年連続のファイナリスト、豪打に沈む」

卓球王国2026年4月号掲載【全日本卓球2026】

Photo:奈良武&卓球王国編集部

男子シングルス準優勝
篠塚大登[愛知工業大・愛知]

苦難の船出から、準々決勝・準決勝は昨年と同じ対戦カードを制す

 愛知工業大に入学後、全日本選手権では1・2年時は3位、そして3年時の昨年は準優勝。

 群雄割拠のこの大会で、最終日まで勝ち残る安定感は群を抜いている篠塚大登。しかし、今大会は苦難の船出だった。

 昨年も一般男子最年少の大野颯真(木下アカデミー)に2ゲームを奪われ、苦しんだ初戦の4回戦。渡部民人(EA/星槎)にフォアサイドを厳しく攻められ、ゲームカウント1-3と追い込まれた。

 なんとか最終ゲーム11-9で勝利するも、続く5回戦も愛知工業大の1年先輩・横谷晟((公財)宮崎県スポーツ協会)とゲームオール。最後に勝ち切るところはさすがだが、苦戦が続いた。

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