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【グッズ特集】なるほどザ・卓球シューズ〈PART1〉卓球シューズができるまで

【グッズ特集】なるほどザ・卓球シューズ〈PART1〉卓球シューズができるまで

卓球王国2026年9月号掲載

イメージ写真=江藤義典, 協力=ミズノ株式会社

 普段、皆さんが何気なく履いている卓球シューズに、3回にわたってズームイン。PART1では、シューズの開発プロセスを詳しく解説。そのうえで、ミズノ&バタフライのラインアップ・おすすめシューズを紹介していく。

CONTENTS
・卓球シューズができるまで
・シューズラインアップ【ミズノ&バタフライ】


シューズ作りと言えばこのメーカー! ミズノさんに聞きました

開発プロセス「卓球シューズができるまで」

お話:ミズノグローバルフットウエアプロダクト本部 商品企画部
パフォーマンススポーツ企画課 渡邉笙真さん

スタートは「ユーザーの声」。課題をリサーチする

 当社のシューズ開発は、ユーザーへのヒアリングからスタートします。企画の担当者がショップに足を運んで売れ行きを確認し、現在販売されているモデルや世の中にあるシューズに対して、ユーザーがどのような不満や課題を感じているのかを徹底的に聞き取る作業です。当社の製品はもちろん、他社さんの製品についても、ヒアリングを行います。

 そこから「この課題を解決するには、どんなシューズが必要か」というイメージを膨らませます。当社のシューズラインアップ全体との整合性なども考慮して起案し、マーケティングチームと連携。企画したシューズが本当に求められて売れるかどうか、実際に発売するとしたら、どのようにして周知・広報していくべきか、などを議論します。

ミズノ大阪本社隣接地のイノベーションセンター「MIZUNO ENGINE」で行われた卓球の動作解析の様子(モデルは横谷晟選手)。多数のカメラと床面のセンサーでさまざまなデータを取得し、開発に生かしている

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