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【パーソン】大串春文(レオーネ東村山)

【パーソン】大串春文(レオーネ東村山)

卓球王国2026年4月号「王国タイムアウト」掲載

2025年全日本マスターズ・フォーティで準優勝した大串。「コートに立てたらいいな」と思うほどの故障をひじに抱えながらのプレーで、過去最高成績をたたき出した

31歳で上京してプロコーチになった
元地方実業団選手

 2025年11月の全日本マスターズフォーティで2位となった大串春文は、沖縄で生まれ、2歳の頃から山口県防府市で育った。卓球を始めたのは小学5年の頃。最初はペンドライブ型だったが、華陽中2年の夏に突如、シェークに転向。きっかけは「ワルドナーのビデオを見たこと」だった。

 全日本カデットには、中学1年時にペン、中学2年時にシェークで出場するという、離れ業をやってのけた。

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