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【記者席からの目線】8季目のTリーグ。初代チェアマンの思い

【記者席からの目線】8季目のTリーグ。初代チェアマンの思い

卓球王国2025年10月号掲載【記者席からの目線】vol.162

Text by

稲垣康介(朝日新聞編集委員)Kosuke Inagaki

8月3日 T.T彩たま vs. 岡山リベッツ戦にて。観客に笑顔でこたえる、岡山リベッツ・張本智和(中央)

 8月3日、TリーグのT.T彩たま vs 岡山リベッツの試合に行った。

 目当ては岡山に移籍してからのデビュー戦となる張本智和のプレーだ。

 卓球台のすぐ近くの席、「エキサイティングシート」のチケットは1万2千円。最前列でカメラのファインダーをのぞき、張本のプレーを撮る女性ファンの姿が目立った。

 バレーボール・男子日本代表の試合を取材に行くと、髙橋藍や石川祐希の躍動を写真で捉えようと、本格的なカメラを持ち込んで撮影する「推し活」のファンの姿がたくさん見られる。卓球にも「推し活」の波が押し寄せているのか。

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