卓球王国PLUS
ロンドンからロンドンへ。世界選手権100年史

ロンドンからロンドンへ。世界選手権100年史

卓球王国2026年6月号

A Century of Glory:World Championships since 1926

1926年、ロンドンで第1回世界卓球選手権が開催された。それから100年目にあたる今年、大会は再び生誕の地へと戻ってくる。日本は1952年に初参加し、黄金時代を築きながらも低迷期を経験するなど、波乱の歴史を歩んできた。この100年間の歩みを振り返ってみよう。

Text by

今野昇Noboru Konno

第一回大会は9協会が参加

●1926年 ロンドン(イングランド)
1926年12月6日、ロンドンで開幕。ハンガリー、オーストリア、イングランド、ウェールズ、チェコスロバキア、ドイツの6協会で「ヨーロッパ選手権」として開催される予定であったが、イギリス在住のインド人が「イングランド代表ではなくインド代表として出場したい」と主張。

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