忖度なしにズバリ聞く! トップ選手&トップコーチが選ぶ『バックドライブBEST3』
THE FINAL 2026 全日本卓球 男子シングルス決勝「覇者降臨、25分の完勝劇でV2」
卓球王国2026年4月号掲載【全日本卓球2026】

男子シングルス優勝
松島輝空[木下グループ・神奈川]
松島輝空と篠塚大登が2年連続の頂上決戦。1ゲーム目の劣勢で、松島に一気に「スイッチ」が入った
百点満点のフィナーレだった。4ゲーム目の11-10、バック前に浮いた篠塚大登(愛知工業大)の返球に襲いかかるように回り込み、シュートドライブを叩き込んだ松島輝空。
サイドのフェンスに突き刺さる一撃に、さすがの篠塚も触れることすらできなかった。その瞬間、18歳のチャンピオンが高々と突き上げた左の拳が、本格的な「松島時代」の到来を告げた。

