[2026年全日本]男子ランキングプレーヤー&使用用具
2026年全日本ランカー【用具のトレンド】使用率の高いラケット・ラバーは何だった!?
全日本卓球2026の男女ランカーの使用用具を分析。男女ともランカーは一般16名+ジュニア8名だが、一般とジュニアの重複ランカーは男女とも1名とカウント。男子23名と女子22名について、ラケットとラバーをジャンル分けし、傾向を見てみた。
(卓球王国2026年4月号掲載)
男子:『ザイア』率が驚きの高さ。バック面は約半数に上った。
『ディグ09C』も増え、ラケットはアウターが人気
男子23名の戦型は、23名中21名がシェークドライブ型という結果に。残りはペンドライブ型1名、シェーク異質攻撃型1名となった。ラケットはアウターの人気が高まり、昨年は過半数を占めていたインナーを上回った。より早いタイミングで、より強いボールを相手コートに打ち込みたいという志向によるものだろう。

←2026年全日本選手権における
男子ランカーの使用ラケット比率
最大の注目は、昨年10月に発売された『ザイア03』の使用率だったが、想像以上に高かった。特にバック面では『ディグニクス』シリーズを抑え、ナンバーワンの使用率となった。フォア面にも4分の1以上の選手が使用し、トップ層にとっては早くもスタンダードラバーになったと言っても過言ではないだろう。昨年までダントツの使用率を誇っていた『ディグ』においては、特に『09C』の人気が伸び、『05』の使用率がやや低下している。

