坂本竜介が語る、日本女子の強さ「今の日本選手は、中国選手と対峙しても互角に競り合える」
【豆知識】カット型での全日本優勝
卓球王国2026年4月号掲載

2026年全日本選手権では
ヤングチョッパーが多数活躍
天皇杯・皇后杯 2026年全日本選手権(一般・ジュニアの部)では、特に大会の序盤戦で、高校生以下の若きチョッパー(カット型の選手)の活躍が目立った。

●岡田蒼空
成立学園中/中学1年:一般男子2回戦で江藤慧(クローバー歯科カスピッズ)、同3回戦で島田翼(野田学園高/25年インターハイベスト8)に勝利。ジュニア男子ベスト16。

●平塚健友
遊学館ジュニア/中学3年:一般男子2回戦で大矢英俊(ファースト/元全日本3位)を破る。ジュニア男子ベスト16。

●瓜生日咲
木下アカデミー/中学2年:ジュニア女子ベスト16。髙森愛央(四天王寺高/25年インターハイ3位)から1ゲーム奪取。

●樋浦 光
正智深谷高/高校3年:一般女子で4回戦進出。赤江夏星(日本生命/24年全日本3位)から2ゲームを奪う健闘。

●山室早矢
桜丘高/高校3年:一般女子4回戦で永尾尭子(サンリツ)を撃破。同5回戦で伊藤美誠(スターツ/25年世界3位)からマッチポイントを奪う大健闘。
ただ、男子においては、平成14年度大会(03年)の松下浩二、女子においては、平成21年度大会(09年)の王輝以来、カット型の全日本チャンピオンは誕生していない。
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」カットマンが再び全日本決勝の舞台に立ち、を手にする日はいつになるのか。今回活躍したヤングチョッパーたちの成長を、期待して見守っていきたい。

