松島輝空(後編)「今回は本当に、実力で、自力で取れたという感覚に浸っていました」
【忘れられない試合】江藤慧「恩返しの佐賀国スポと弔いのホームマッチ」
●卓球王国2026年5月号掲載
●2020年全日本男子ダブルス3位/24年全日本社会人シングルスベスト8

「結果を出して、大分県に恩返しがしたいという思いが心のどこかにずっとあった」(江藤)
一番心に残っているのは、2024年の佐賀国スポ(国民スポーツ大会)。故郷の大分県代表として出場し、成年男子で3位に入った大会です。
チームはぼくと明豊高の後輩の高橋拓己(國學院大)、岡田空(RALLY―O・N)の3人。個人では6勝1敗でしたが、厳しい場面で岡田や高橋が踏ん張ってくれました。特に高知県戦では、最後に高橋が西康洋選手(日野キングフィッシャーズ)に勝利。まさか勝つとは思っていなかったので、結構びっくりしました(笑)。

