【ワールドニュース】張本智和がチャンピオンズ香港優勝、ロス五輪の日本代表は世界ランキングより選考の方向性
【私の失敗学】谷垣佑真「自分から相談したこと」が最大の転機。ひとりで悩まないでほしい
卓球王国2026年3月号掲載/負け、迷い、遠回り。そこから何を学ぶか── 私の失敗学

高校2年の夏、新型コロナの蔓延により、インターハイの中止が決定される。谷垣佑真は初めて、競技人生のどん底を味わったが、恩師からのひと言によって、再び心に火が灯った。
誰かに頼ることは決して恥ずかしいことではない
失敗とは少し違うかもしれませんが、ぼくのこれまでの競技人生において、どん底まで落ちたのは高校2年の時でした。新型コロナの蔓延でインターハイが中止になった時期です。
試合で負けたとか、調子が悪いとか、自分の努力でどうにかなるならまだ良かったのですが、自分にもチームにも何の非もないのに、目指すべき目標が突然消えてしまった。今振り返っても、あの喪失感は本当に大きかったです。

