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【対下回転のバックドライブ】柳延恒「『腕だけで振るな』40年前の中国で学んだ現代卓球に通ずる基本」

卓球王国2026年3月号掲載/●トップ選手&指導者に聞く「対下回転のバックドライブのポイントは?」

06 柳延恒[WINS]

 1997年の来日以来、兵庫・大阪を拠点に指導を続ける中国出身の柳延恒。全日本マスターズではフィフティで3連覇を達成するなど、選手としても活躍する柳に、バックドライブのポイントを聞いた。

まずは「土台」を安定させること。段階的な練習が、安定したバックドライブをつくる

 私は小学2年生から卓球を始めましたが、対下回転のバックドライブを練習し始めたのは、おそらく小学4~5年生になってからです。

 当時は「基本功(基礎練習)」を徹底し、その土台の上で技術を積み重ねていくという考え方で、実際、フォア系の練習のほうが圧倒的に多かったと記憶しています。

 当時コーチに対下回転のバックドライブを教わる中で、今でもはっきり印象に残っているのは、「腕だけで振るな」という教えです。

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