ロゴ画像
卓球王国PLUS > インタビュー > 【対下回転のバックドライブ】真田浩二「『ボールの捉え方』『ボールの軌道』『体の使い方』を意識する」
記事見出し画像

【対下回転のバックドライブ】真田浩二「『ボールの捉え方』『ボールの軌道』『体の使い方』を意識する」

卓球王国2026年3月号掲載/●トップ選手&指導者に聞く「対下回転のバックドライブのポイントは?」

「振れない」から卒業! 対下回転のバックドライブ

「下回転のボールを前にすると消極的になってしまう」。中級者が次のステージへ進むうえで、大きな壁となるのが下回転に対するバックドライブだ。この特集では、下回転を“怖いボール”から“攻められるボール”に変えるための考え方と技術のポイントを紹介する。

05 真田浩二[愛工大名電中監督]

緻密な指導方法に定評のある愛工大名電中の真田浩二監督。中学生でもバックドライブを打つのは当たり前になっているが、どのような方法で子どもたちを教えているのだろうか。

その選手に合ったバックドライブの打ち方を見つけてあげることが大切

 バックドライブで大切なのは、「ボールの捉え方」「ボールの軌道」「体の使い方」の三つです。ただし、打ち方自体は人それぞれです。名電に入ってくるような選手で、バックドライブが全くできない子はいませんが、今後に向けての修正は行っていきます。

 ひとつ目は「ボールの捉え方」です。下回転のボールでも、横下回転が少し入っていることがありますし、回転量もそれぞれ違います。それに対して、ボールのどこに当てて、どこから擦るのかを、多球練習などで数多く打たせながら習得させます。

卓球王国PLUS有料会員になると続きをお読みいただけます

卓球王国PLUS有料会員は月額440円/税込。
登録すると「卓球王国PLUS」の記事をすべて閲覧できます。
退会はいつでも簡単にできます。