【卓球HOW MUCH 前編】我が子の卓球・卓球場経営にはいくらかかる?
【グッズ+】「サブラケット」 を持とう![PART4]卓球界のサブラケヒストリア
卓球王国2026年3月号掲載

世界卓球やオリンピックなどのビッグゲームでの、サブラケにまつわるさまざまな逸話をひもといてみよう!
卓球界のサブラケヒストリア
Episode.1 割れた強打者のラケット。「一生の記念にしたい」と審判がおねだり?

1969年世界卓球ミュンヘン大会、男子団体の日本対ユーゴスラビア戦で、伊藤繁雄(69年世界チャンピオン/左写真)が単板のラケットを割ってしまった。サブのラケットをホテルに忘れてしまい、出場しなかった田阪登紀夫のラケットにラバーを貼って試合を続行。惜しくも敗れた試合後、主審から「一生の記念にしたいから割れたラケットを売ってほしい」という申し出があり、「まだ使うかもしれない」と固辞したとか。

