【セカンドキャリア】李龍飛「日本の温かさに触れて歩み始めた、第二の卓球人生」
【パーソン】兼吉美花(ヘッセン卓球協会&TTCベルリン・イーストサイド コーチ)
卓球王国2026年6月号「王国タイムアウト」掲載
写真=WTT・兼吉美花さん提供

自分の意志で切り拓いた憧れの海外で歩むコーチの道
“やりたい”を貫いた先に、世界が広がった――。
2003年12月13日生まれ、埼玉県出身の兼吉美花は、今、ドイツの地で次世代を担う選手を育てながら、憧れだった海外生活を謳歌している。
卓球を本格的に始めたのは小学5年生の時。両親ともに卓球経験者ではあったものの、卓球を強要されたことはなかった。「自分からやりたいと言い出した」と、妹・優花(中央大/25年全日学2位)と同時に競技人生をスタートさせた。


