この人は卓球メーカーの社長だったんだろうか。「もう一度、北岡さんに会いたい」
今だから効く! 逆襲のバックサービス 『伊藤誠のペンこそバックサービスだ』
●卓球王国2026年9月号より
ペンホルダーならではの武器として、今も色あせないバックハンドサービス。
元日本代表の伊藤誠さんが、フォア前へ厳しく出すコツや3球目攻撃へつなげる
考え方まで、自身の経験をもとに実戦に役立つバックサービスを紹介。
手首の可動範囲が広いペンの特性を活かし、バックサービスを磨こう!!
Direction by Manabu Nakagawa
伊藤誠Ito Sei
伊藤誠が考える「ペンによるバックサービスの利点とは?」
①手首を大きく使えるため、回転がかけやすい
ペンはシェークに比べて手首が回しやすいため、いろいろな角度を作ることができる。そして、インパクトでボールを強く擦ることができるので回転をかける能力に優れている。
②フォア前を軸にすることで、 レシーブを崩せる
ペンのバックサービスは、手首の使いやすさにより、右利きのフォア前に厳しく出しやすいという利点がある。フォア前を軸にしながら、バック側深くへのロングサービスを交ぜることで、サービスで相手を揺さぶることができる。

