「変わる勇気と攻める覚悟」 大藤沙月(後編)「カットマンには自信があります。でも、昔はカット打ちが苦手だった」
【勝つ人はツッツキがうまい】大藤沙月「“回転を理解する”ことが 良いツッツキへの近道」
卓球王国10月号掲載/ツッツキ大特集 ①トップ選手&指導者に聞く「ツッツキ」の重要性とは?
大藤沙月[ミキハウス]

守備的、消極的なイメージを持たれやすい「ツッツキ」。しかし、トップ選手は状況に応じてツッツキをうまく使い、ミスを誘ったり、チャンスメイクをしたりして得点に結びつけていく。ツッツキはなぜ重要なのか、達人たちの教えに耳を傾けてみよう。
ツッツキはボールのスピードや回転量よりも、打球点の早さと鋭さを重視している
ツッツキで相手を崩して、自分の得意な展開へ持ち込む。大藤沙月にとって、ツッツキは勝利の鍵となる重要な技術だ。
ツッツキは、自分のプレーの中でもとても重要な技術です。私はレシーブで、チキータやフリックでガンガン攻めていくタイプではありません。ツッツキで変化をつけながら、「相手に打たせてブロックやカウンターで得点を狙う」という、自分の展開をつくることを大切にしています。

