日本人にとっての卓球台とは神聖なるものなのか、それとも消耗品なのか
卓球選手の名前の読み方の「?」。スン・インシャ? ソンエイサ? スッチ? セーチ?
卓球王国PLUS独占記事

Text by
今野昇Noboru Konno
「オー・マンイク」にオーマイゴッシュ!! 王曼昱さん、これって仕方ないのかな
選手同士、テレビ、卓球専門誌などで、選手の呼び方が実は違う。
漢字文化圏の中国や台湾(チャイニーズタイペイ)の人名を、日本のテレビでは音読みで発音するのが一般的だ。たとえば、中国国家主席の習近平はテレビでは「シュウ・キンペイ」と呼ぶが、実際の発音をカタカナ表記すると「シー・ジンピン」だ。
卓球選手で言えば、孫穎莎は「ソン・エイサ」が音読みだが、卓球王国は基本が現地発音なので「スン・インシャ」とルビ(ふりがな)をつける。同じく王楚欽は音読みで「オー・ソキン」だが、卓球王国は「ワン・チューチン」、王曼昱はテレビの音読みで「オー・マンイク」だが、卓球王国は「ワン・マンユ」となる。

