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[こだわりすぎた男たち2026 宮澤僚太]全体重量「170.5g」のこだわりと、希少性も強みのフォア面ラバー

卓球グッズ2026掲載 「こだわりすぎた男たち」

2年ぶりに帰ってきた名物企画『こだわりすぎた男たち』。幅広い年代とプレースタイルから、ラケットに熱いこだわりを持つ男たちが集結した。オンリーワンのマイラケットに注ぐ純情をご覧あれ!

Profile みやざわ・りょうた
1995(平成7)年3月3日生まれ、新潟県出身。水沢中で卓球を始め、新潟産業大附高、新潟産業大に進学。大学卒業後、全日本選手権で4回戦に2度進出。26年東京選手権サーティ2位、右シェークフォア裏ソフト・バック粒高カット型

使用用具
ラケット:松下浩二(木材5枚・VICTAS) ※旧デザイン
フォア面のラバー:V>01 リンバー(MAX・VICTAS)※廃番
バック面のラバー:カール P1V(0.5㎜・VICTAS)

フォア面で揺さぶり、バック面でミスを誘う

 0.5gの単位で重さにこだわり、重要な大会ではラケットを必ず170.5gに調整。「人が使わない用具で、人が真似のできないプレー」を目指す宮澤僚太。卓球を愛する心優しいチョッパーは、迷うことなく我が道を進んでいく

 小学生時代はソフトテニスの選手。中学から卓球を始め、全日本選手権の一般でベスト64に入る急成長を見せた宮澤僚太のラバー選びは、他のカット型とはひと味違う。

●平成29年度全日本選手権の男子シングルス4回戦で水谷隼と対戦。令和3年度大会でも4回戦まで進出する健闘を見せた

 フォア面は「公式戦でこのラバーを使う選手は見たことがない」という『V>01 リンバー』。「日本で使っているカットマンはぼくだけかもしれない」と笑う。

 「すごく軟らかいラバーです。ぼくはスイングがあまり速くないので、軟らかいラバーで体全体で抑えたほうがカットが安定する。あまり切れないですけど、ナックルでも打球音があまり変わらず、カットの変化が読まれにくいのもメリットですね」

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