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【夏色の残像 インターハイを語る】宇土弘恵「同世代の選手と本気でぶつかりあえる合える大会は他にはありません」

卓球王国2026年9月号掲載

2006年大阪インターハイの女子シングルス決勝で福原愛(背中)を破り、優勝を飾った宇土弘恵

学校対抗出場が叶わなかった高校最後の夏、単複優勝を目標に特訓を重ねた宇土弘恵。
決勝で福原愛を破り、初ランクが初優勝の快挙を達成した。

みんなと一緒に戦っているという気持ちが、自分を支えてくれたと思っています

 私の就実高(岡山)での高校生活は、インターハイの団体戦(学校対抗)で優勝することを目標に過ごした3年間でした。3年生になった時も、チーム全員で「団体優勝」を掲げて練習していました。でも、岡山県予選の決勝で山陽女子に2−3で負けて、最後のインターハイは団体戦に出場できませんでした。

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