MIZUNO FORTIUS NT-A COMBO [こだわりのグリップと迫力の『9層合板』]
「卓球グッズ2026」イチオシギアの実力&試打デビュー MIZUNO
イチオシギアの実力&試打デビュー 各アイテムの魅力に迫る!

試打者<東京ガス卓球部>
❶飯澤史都
R張本智和 インナーフォース ZLC
Fディグニクス09C BDNAプラチナXH
❷日置希音
R張本智和 インナーフォース ZLC
Fディグニクス09C Bディグニクス05
❸岩城友聖
Rティモボル ALC Fザイア03 Bディグニクス05
❹内田柊平
R張継科 ZLC Fディグニクス05 Bザイア03
❺青山昇太
Rサイバーシェイプ カーボン Fザイア03
Bディグニクス05
[フォルティウス NT-A コンボ]
こだわり抜いたグリップ設計とダイナミックな「9層合板」。ミズノ渾身の革新的ラケット

SPEC
●木材7枚+アラミドカーボン2枚
●FFL(フォルティウスフレア)・SFL(スリムフレア)・ST
●サイズ:156×150㎜
●板厚:6.2㎜±
●平均重量:90g
¥19,250(税込)
2種類のフレアグリップと「コンボ」ブレードが唯一無二
『フォルティウス NT-A コンボ』の開発にあたり、ミズノ開発陣が第一に注力したのがグリップ設計だった。
「研究を通じて私たちは、グリップが手に合うと、選手はボールを『狙ったところにコントロールしやすい』という知見を得ました。そこで、従来の『フォルティウス』シリーズのグリップ形状『FFL』(フォルティウスフレア)に加え、『SFL』(スリムフレア)という新しい形状を開発したのです」(ミズノ開発担当・大友隆行さん)
選手の手の大きさや感覚は千差万別で、同じ形状のグリップを握っても、人それぞれにさまざまな感想が出てくる。ミズノが本作でフレアグリップ2種類を用意したのは、より多くの選手に心地良さとコントロールの向上を味わってほしいという、ユーザーフレンドリーな思いからであった。
実際にこのラケットを使用して活躍しているミズノ契約の横谷晟選手(宮崎県スポーツ協会)も、基本的には「FFL」を使用しながら、「試合環境や自分の状態によって、細めの『SFL』グリップのラケットも使い分けることがあります」とコメント。グリップ形状のわずかな違いが、実戦でのパフォーマンスを左右することに言及している。
そして、もうひとつの特徴は合板構成だ。通常、特殊素材入りのブレードは、木材5枚の間に2枚の特殊素材を挟むのが一般的。その位置が表面材の直下であれば「アウター」、中心材の隣であれば「インナー」と呼ばれる。
しかし、『フォルティウス NT-A コンボ』は、木材7枚の間にアラミドカーボン2枚を挟み込む、9層合板というダイナミックなブレードを採用した。素材の挿入位置も、表面材から数えても3層目、中心材から数えても3層目というユニークなポジション。アウターではないし、インナーでもない。「コンボ」というミズノ独自の斬新な素材位置で勝負に出た。

